監督 カーク・ジョーンズ
出演 エマ・トンプソン コリン・ファース ケリー・マクドナルド
アンジェラ・ランズベリ トーマス・サングスター

ヤッホー、ファンタジーだよぉ!
と、飛んで行きました。
コリン・ファーズだしぃ!
字幕版、夕方の日比谷みゆき座とあって?「プロデューサーズ」より込んでいたのはちょっとした驚きでした。
子どもなんか一人も居ないのよ。
で、隣は大学生くらいの男の子だし、もう片方は結構いいお姉さん。
後ろはおばあ様お二人といった感じで大人ばっかのファンタジー鑑賞。
息子たちが小学生だったら、絶対連れて行っているのに!
「大人一人で行っていいのかなぁ?」的映画のはずなのに。
イギリスの田園の余りにも濃い緑のオープニングからもう、「うんうん、私でもこんな風に始める!」
?エッ?私と同じでいいの?それって・・・?
という感じでしたが、色鮮やか過ぎのちょっとケバケバ風でした。
魔法使いってそんな風土じゃないと合わないのかなぁ?
私だったらもう少し自然な色か、パステルかけちゃうかも・・・。
とにかく、大人たちはもう目いっぱいという感じで久しぶりのジェシカおばさんも、真っ赤なほっぺのコックさんも、再婚相手?の恐怖おばさんも異常気圧。
その中で子どもたちの思いっきり可愛いこと!上手いこと!自然なこと!悪いこと!
長男のサイモン君と眼が合った途端、物語に引きずり込まれちゃいました。
眼がね!生きていたのよ!
悪戯っぽくてね!もう本当に手ごわいぞ、こいつ!って感じ。
この子キットそのまんま「地」なんだわ!って思ったくらい悪くてめちゃめちゃチャーミングで手ごわすぎて私だったら願い下げ。
当然マクフィーさんの杖が無ければ太刀打ちできません!
でもねぇ、綺麗で優しくって若いお母さんが出来ちゃうんだぁ↓
この子達の亡くなったお母さん忘れられちゃって・・・いくのかなぁ・・・って、天国から見守るのってヤッパリ割に合わないなぁ・・・でも子どもの幸せを考えると・・・天国にいたらこれが出来る最善だよねぇ・・・マクフィーさんを送って・・・子どもたちにいいお母さんを見つくろって?・・・あーつらいなぁ・・・って、どっぷり物語の中に入り込んだお母さんになってしまっていました!
で、コリン君は?
ああ、そうそう、奮闘していましたよ、しっかり喰われちゃって、情けない!
ヤッパリよく出来た妻を見繕ってあげなくっちゃしょうが無いかぁ!