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オリジナル・サウンドトラック「パッセンジャーズ」 オリジナル・サウンドトラック「パッセンジャーズ」
サントラジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 2009-03-04
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 監督  ロドリゴ・ガルシア
出演  アン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン、デヴィッド・モース、アンドレ・ブラウァー、クレア・ディバル、ダイアン・ウィースト

見ている途中でなぜか「シックスセンス」を思い出しました。
何がそう思わせたのかな?・・・主人公が精神科医で患者の周りで何か妙な出来事が相次ぎ・・・謎が深まり・・・映画のトーンもどことなく似ているし・・・と考えて・・・これってそういうこと?なんて予期したのですが。
実際は全員死者だったわけで、飛行機事故が起きて、乗員全員死ぬ間の数分の出来事だった!という落ちを書くのはいけないよね・・・と、思いながら、この映画の感想を書く場合これを書かないで書くほうが難しすぎるんだもの・・・と言い訳。
死を教える・・・納得すれば死が訪れる・・・ってことは死を納得しなければ三途の川で永遠にさ迷って漂うの?それってどういう死生観?それってどういう宗教観?ってその不思議さに気をとられました。キリスト教の教義でそんな事を読んだことは無い・・・と、思う。
死ぬ時、死ぬ人を導きに、彼らの生前を知っていた死者たちが迎えに来るって・・・それは純粋に原作者の乃至脚本家の想像の世界からだけの生産物なのだろうか?彼らの死生観だって言うだけなのだろうか?アメリカ人には共通の理念?なのだろうか?と変な疑問で膨れ上がってしまいました。
いずれにしろ、実らなかった、でも生まれたには違いない恋が死の前の数秒の?間に成就できるものなら、これも悪くないかも?なんてご都合主義をのさばらせたい私ですが。
アンさんの美貌には文句のつけようがありません。隣にいたのがパトリック君で良かったね?私の好みじゃないけれど・・・いいほうねと慰めてあげたい感じです。だからこんなトリック話でも許せるか!コリンかジョニデかブラピならもっと許せたけどなぁ・・・と思うのですが、広告のあおり方は間違っているとも思うのです。常識は覆らなかった!です。